木材の捨て方・処分方法6選!処分前の注意点やおすすめ業者も紹介

「木材ってどうやって捨てるの?」
「木材は燃えるごみとして処分していいの?」

上記のような悩みや捨て方・処分方法に関してどんな方法が正しいのか困っていませんか?

家の庭に生えている枝の伐採で出た木材や木製品の家具の解体で出た木材、DIYに挑戦した際の残ってしまったものなど、様々な場面で不要になった木材があったりしますよね。

そんな木材たちをどうやって処分したらいいのか、処分方法に困っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は必要なくなった木材の正しい捨て方・処分方法を5つ紹介!

木材の捨て方だけではなく、処分する際のやってはいけないことも一緒に解説していきますので、木材の捨て方に困っている方は捨て方と一緒に理解しておきましょう。

この記事を読み終えた頃には、あなたが抱えている木材の捨て方に関する困りごとや悩みが解決されて、適切な方法で木材を捨てられるようになりますよ。

それでは解説していきますね。

目次

木材の捨て方は燃えるゴミでいいの?

「木材だし燃えるごみだろう!」

と思っている人いませんか?

木製の家具の解体で出た木材やDIYで余ってしまった木材・木片は、サイズによって処分方法が異なります。

また、サイズの違いだけではなく、どんな理由で木材の不用品が排出されたのかでも処分方法が異なってしまうんですよね。

以上を踏まえて以下の2つをまずは解説していきます。

  • 木材の捨て方の違い
  • 木材はどうやってる捨てるのか?

あなたの処分したい木材が何ゴミ扱いになるのか参考にしてくださいね。

木材の捨て方の違い

自治体、不用品回収業者へ処分や回収の依頼があるものを、燃えるごみ、粗大ゴミ、産業廃棄物で分けて以下の表にまとめたので参考にしてください。

スクロールできます
燃えるゴミ粗大ゴミ産業廃棄物
・50cm以下の木材・50cm以上を超える木材・事業に活動に伴い発生した木材
(※セルフリフォームで排出した木材も含まれる可能性あり)

木材にも色々な種類があるのですが、以下のような木材はサイズに合わせて燃えるごみか粗大ゴミとして処分できます。

  • 廃木製パレット
  • 剪定枝・伐採木
  • 家具や木箱などの木製製品
  • 流木
  • そのほか梱包用の木材や枕木などの木くず

木材の捨て方のポイントは木材のサイズと排出理由で捨て方が異なるので注意が必要です。

もしも捨て方が分からない場合は、自治体に問い合わせるか、不用品回収業者に相談してみましょう。

木材はどうやって捨てる?

小さな木材や木くずの場合は自治体の燃えるごみの日に出して処分できます。

しかし、処分したい木材のサイズが50cm以上の場合は木材をビニール紐などで以下の画像のようにしっかりと束ねて粗大ゴミとして処分しましょうね。

出典元:木材・木くず処分|放置すると空き巣のターゲットに?

上記のように準備ができたら、粗大ゴミを回収しに来てくれる日まで保管しておきましょう。

注意点として、木材をビニール紐などで縛る際には、軍手などを利用して木材の角で怪我をしないように気をつけて作業してください。

木材は捨てずにDIYするのもおすすめ

「捨てるはずの木材を活用する方法は何かないかな?」
「木材を活かす方法を知りたい!」

以上のように木材を捨てるだけではなく、最近流行りのDIYの材料として再利用する方法を紹介します!

捨てるはずの木材をDIYの材料として再利用して、インテリアやオブジェとして活用しているものを紹介していきますね。

端材・廃材を使ってインテリアへ

出典元:棚/サーファー/看板/ハンドメイド/インテリア/端材… のインテリア実例

味のあるロボットのオブジェと看板のオブジェを端材・廃材を使ってかわいいインテリアへ大変身!

端材や廃材の木だけでなく、いろいろな素材と組み合わせて作っているようです。

端材・廃材をつかったグリーンホルダー

出典元:アクリル絵具/セリア転写シール/フェイクグリーン/ハンドメイド/DIY…などのインテリア実例 | RoomClip(ルームクリップ)

端材でグリーンホルダーを作成して、部屋の中に普通に植物を置くのではなく、ボードにグリーンをつけて木材×植物のインテリアに見事に変身。

植物は本物でなく、フェイクグリーンなどを使えば手入れの心配もいらないので手間もかからず飾っておけるのでいいインテリアですね。

木材の5つの捨て方・処分方法

木材の基本的な捨て方から、端材や廃材を使ったDIYの紹介をしてきました。それではいよいよ木材の捨て方・処分方法をメリット・デメリットを踏まえて以下の5つについて解説していきましょう。

  1. 燃えるゴミとして捨てる
  2. 不用品回収業者へ依頼する
  3. 自治体の粗大ゴミ回収に依頼する
  4. 自治体の処理施設へ搬入
  5. 買取専門業者へ売る

それではそれぞれについて解説していきますね。

1.燃えるごみとして捨てる

スクロールできます
メリットデメリット
・処分が簡単
・比較的安価で処分できる
・燃えるごみとして捨てられるサイズ(50cm以内)にする必要がある

木材を自治体で燃えるごみとして処分してもらう方法です。

端材や廃材が50cm以内のものに限り、燃えるごみとして処分できます。50cmを超えるものを燃えるごみとして処分する場合には、カットしてから処分しなくてはならないので手間がかかってしまいます。

サイズの小さい木材であれば、そのまま燃えるごみとして自治体で指定されている袋につめて処分しましょう。

2.不用品回収業者へ依頼する

スクロールできます
メリットデメリット
・木材をそのまま回収してくれるので、手間がかからない
・サイズ不問
・費用がかかる
・悪徳な業者がいる

木材の量が多い場合やサイズの大きなものを処分するのは骨の折れる作業ですよね。

しかし、不用品回収業者に依頼すれば、木材の搬出から処分まで行ってくれるので、手間や時間を大幅に削減できます。

しかし、他の方法と比べると費用がかかってしまうのと、不用品回収業者の中には悪徳なサービスを行っている業者もいるので注意が必要です。

「信頼できる業者の選び方が知りたい!」
「どんな基準で業者を選べばいいんだろう?」

と思っている方は以下の記事で『不用品回収業者の選び方』を紹介しているので参考にしてみてください。

3.自治体の粗大ごみ回収に依頼する

スクロールできます
メリットデメリット
・まとめて処分できる
・比較的安価で処分できる
・回収まで時間がかかる可能性がある
・木材を束ねる必要がある

サイズの大きな木材を自治体に回収してもらう方法です。

50cmを超える木材は自治体の粗大ゴミとして処分しなければならないので、事前に自治体へ問い合わせをし予約をする必要があります。

また、自治体の粗大ゴミ回収では、自分で木材を束ねて置く必要があるため、手間もかかってしまうんですね。

少量の木材であればどうにか1人でも対応できますが、あまりにも量が多い場合は正直しんどい作業になります…。

処分費用を安く抑えられる分、体力や時間を要する方法ですね。

以下では各地域ごとの自治体回収の情報をまとめているので、あなたの地域を選択し処分方法などを確認してみてください。

東京都(市区町村から探す)
神奈川県(市区町村から探す)

神奈川県

横浜市

鶴見区 | 神奈川区 | 西区 | 中区 | 南区 | 保土ケ谷区 | 磯子区 | 金沢区 | 港北区 | 戸塚区 | 港南区 | 旭区 | 緑区 | 瀬谷区 |栄区 | 泉区 | 青葉区 | 都筑区

川崎市

川崎区 | 幸区| 中原区 | 高津区 | 多摩区 | 宮前区 | 麻生区

相模原市

緑区 | 中央区 | 南区

横須賀市 | 平塚市 | 鎌倉市 | 藤沢市 | 小田原市 | 茅ヶ崎市 | 逗子市 | 三浦市 | 秦野市 | 厚木市 | 大和市 | 伊勢原市 | 海老名市 | 座間市 | 南足柄市 | 綾瀬市

町村

葉山町 | 寒川町 | 大磯町 | 二宮町 | 中井町 | 大井町 | 松田町 | 山北町 | 開成町 | 箱根町 | 真鶴町 | 湯河原町 | 愛川町 |清川村

埼玉県(市区町村から探す)

4.自治体の処理施設へ搬入

スクロールできます
メリットデメリット
・一度に複数の木材を処分できる
・比較的安価で処分できる
・予約状況次第では処分までに日数がかかる
・車などを使い運ぶので時間や手間がかかる

各地域にある自治体の処理施設へ直接木材を持ち運ぶ方法です。

事前に処理施設へ予約が必要になるので、持ち運ぶ際には問い合わせを忘れずに行いましょう。

土日祝日は営業時間外になってしまうので、平日に木材を持ち運ぶ日時を選択しなければなりません。

平日の営業時間内に車に木材を積み、処理施設へ持ち込むので、時間に余裕がある方におすすめの方法ですね。

5.買取専門業者へ売る

スクロールできます
メリットデメリット
・お金に変わる可能性がある・需要のある木材でなければならない

木材の買取業者に不要になった木材を持ち込み買い取って貰う方法です。

処分するはずの木材がお金に変わったら臨時収入になって嬉しいですよね。しかし、どんな木材でも買い取ってくれる訳ではなく需要があるものかどうかがポイントになります。

近年では、DIYも流行っているので値段がつく可能性も0ではありません。

ちなみに高い値段で売れる可能性のある木材は以下のような種類の木材になります。

  • マホガニー
  • ローズウッド
  • ケヤキ
  • スネークウッド
  • ヨーロピアンウォールナット
  • 木曽檜
  • 高野杉

もちろん上記であげた木材以外でも値段がつくこともあるので問い合わせてみてください。

以下に木材の買取を実際に行っている業者の公式サイトを用意したので参考にしてください。

木材を捨てる3つの注意点

木材の捨て方・処分方法に関して理解ができてきたところではないでしょうか。

これまでの内容を踏まえて以下のように思っている方も中にはいるはず。

「色々な作業しなくてはいけないから木材を捨てるのって大変そう…」
「自治体に依頼しないで自分で燃やすのはどうなんだろう?」

以上のように、手間や時間がかかってしまう木材の処分なので正直面倒くさいですよね。

しかし、木材を適当に処分してしまうと近隣の迷惑になってしまったり、下手をすると罰金を請求されてしまう可能性もあります。

そこで、木材を捨てる際に絶対にやってはいけない3つのことを以下で解説します。

  • 注意点①:燃やして処分する
  • 注意点②:不法投棄する
  • 注意点③:釘などが刺さった状態で処分する

それでは解説していきますね。

注意点①:燃やして処分する

「わざわざ業者に依頼せずに焚き火にしてしまおう!」
「少しだけなら燃やしてしまっても大丈夫だろう!」

以上のような安易な考えはやめましょう。焚き火が原因で火事になってしまう事例は毎年ニュースになっていますよね。

また、木材に付いている塗料や金属部分も誤って燃やしてしまって、健康に害を及ぼす有害なガスが出てしまう可能性もあります。

木材を燃やしたときに出る煙などで近隣住民の迷惑になってしまうことも考えられますよね。

なので、安易に木材を燃やして処分しようという考えはやめましょう。火事やトラブルの原因にしかなりません。

注意点②:不法投棄する

「どうせばれないし、そのへんに捨てても大丈夫でしょ!」
「捨てるのは木だし、自然に返しても問題ないでしょう!」

以上のような捨て方もやめましょうね。

指定された場所以外でのゴミの放置は法律で禁止されています。

「誰も見ていないから大丈夫!」と思っていても、現在では至るところに監視カメラが設置されているので不法投棄が見つかると法律で厳しく罰せられてしまいます。

不法投棄の場合は、刑期も罰金もあるので絶対に不法投棄はやめましょうね。

注意点③:釘などが刺さった状態で処分する

木材を燃えるごみとして処分する場合は、必ず釘や金属部品が刺さっていないことを確認して処分しましょう。

釘や金属部品が刺さっている状態では、自治体で燃えるごみとして回収してくれません。


以上のような取り外しがめんどくさいのであれば、自治体で粗大ごみとして回収してもらうか、不用品回収業者へ回収を依頼しましょう。

木材を一度に処分するなら不用品回収がおすすめ

ここまで読まれてきた方の中には、木材を捨てるにも色々と手間がかかってしまうこと気づいた方もいるでしょう。

木材の中でも端材や小さな木材であれば、燃えるごみとして処分できるので、簡単に処分できるのですが、サイズが大きい場合や釘などが刺さってしまっている場合は手間と時間が相当かかってしまうんですよね。

「なるべく手間はかけたくない!」
「できるだけ早く処分したい!」

などと感じている方は不用品回収業者へ木材の処分を依頼してみてはいかかがでしょうか。

しかし、不用品回収業者も数が多くどこに依頼したらいいのか迷ってしまいますよね?

そこでエコラッシュでは、数多くある不用品回収業者の中から、厳選した3つのサービスを紹介します。あなたがもし、手間や時間を極力掛けたくないという想いがあるのであれば、捨て方の選択肢として候補に入れてみてください。

無料見積り対応あり!『Growing up』

growing up
出典元:growing up
スクロールできます
事業名Growing up
運営会社YTK株式会社
所在地東京都豊島区池袋4-32-10 ミニービル3階
サービス内容不用品回収・引越し・遺品整理・除菌クリーニング
残置物撤去・ゴミ屋敷撤去・法人不用品
料金9500円〜
受付時間24時間対応
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
Webサイトhttps://growingup-clean.net/

1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)エリア対応の不用品回収業者。最大の特徴はお客様満足度98.7%の安心安全の不用品回収業者であることです。

不用品を処分する際に不安になるのが、ぼったくられないかどうか。『Growing up』では、見積もり対応が無料であったり、最短20分での駆けつけ、カード払いの対応、24時間受付可能といった、緊急度の高い方でも安心して利用できるのがポイント。

電話でのお見積り、現地での搬入前の見積もりと丁寧に対応しているようです。木材を捨てたいと思っている人は、ぜひ一度無料見積りをしてみるといいでしょう。

『Growing up』についてより詳しく知りたい人は、以下の記事でサービスの特徴や料金プラン、対応エリア、口コミ評判を紹介していますので、是非参考にしてみてください。

早朝・深夜の不用品回収にも対応の『きれスタ』

きれスタ
出典元:きれスタ
スクロールできます
事業者名きれスタ
運営会社YTK株式会社
会社所在地東京都豊島区池袋4-32-10 ミニービル3階
サービス内容不用品回収・引越し・遺品整理・除菌クリーニング 残置物撤去・ゴミ屋敷撤去・法人不用品
料金9500円〜
受付時間24時間対応
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
特徴とにかく料金が安く、対応も丁寧
Webサイトhttps://kiresuta.info/01/

きれスタは、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県で営業している不用品回収業者です。

サービスの内容は、不用品回収や買取、遺品整理、ハウスクリーニング、ゴミ屋敷の片付けなどのサービスを実施しています。

少量の不用品から大量の不用品まで、どんなものでも回収してくれますよ。

定額の積み放題プランも実施していて、まとまった不用品の量がある方の場合は『定額積み放題プラン』を利用しお得に回収できます。

回収の時間も早朝・深夜問わず行ってくれるので、急遽回収してほしい不用品が出てきたときにでもしかっりと対応してくれますよ。

また、きれスタでは以下の画像のように回収した不用品を海外のNPO団体へ寄付も行っています。

きれスタNPO活動写真

不用品を処分するだけではなく、資源の再利用にも力を入れているので、環境もやさしい不用品回収業者です。

口コミ

男性

初めて粗大ゴミ回収業者を利用しました。きれスタさんを利用した感想としては、明瞭会計とはいきませんでしたが、トラブル等は一切なく問題ない業者さんという感想でした。電話対応も回収担当の方の対応も丁寧で好感が持てましたしね。
引用元:大掃除をしたので粗大ごみ回収業者 きれスタに依頼してみた

顧客満足度業界トップクラスの『Notrash』

No Trash
出典元:No Trash
スクロールできます
事業名No Trash
運営会社YTK株式会社
所在地東京都豊島区池袋4-32-10 ミニービル3階
サービス内容不用品回収・引越し・遺品整理・除菌クリーニング
残置物撤去・ゴミ屋敷撤去・法人不用品
料金9500円〜
受付時間24時間対応
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
Webサイトhttps://no-trash.info/02/

No trashは、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県で営業している不用品回収業者です。

不用品回収・買取、遺品整理、ハウスクリーニング、ゴミ屋敷撤去などのサービスを実施。

そして、No trashは業界トップクラスの『顧客満足度98.7%』の評価をもらっています。

スタッフの対応の良さが高評価の理由になっていて、丁寧な接客と質の高いサービスを提供し、初めて不用品回収業者を利用する方でも安心して利用できる業者です。

口コミ

女性

引越しでギリギリまで荷物の整理を行っておらず、デスクやPCチェアやテレビ台などの処分に困っていました。退去日前日までどうしようかと悩んでいましたが、こちらの会社様に電話で相談したところ1時間ほどで来てくれるとのことで大変助かりました!他にも2社問い合わせていましたが、どちらも当日の作業は対応できないと言われていたので本当に良かったです。料金も良心的で作業員さん?も礼儀正しく爽やかな感じの方でした。
また粗大ゴミがでたらお願いしたいです。
引用元:No trash公式サイトより

まとめ

木材の捨て方・処分方法や捨てる際の注意点も解説してきました。

改めて、木材の捨て方・処分方法をまとめると以下の5つになります。

  • 燃えるごみとして捨てる
  • 不用品回収業者へ依頼する
  • 自治体の粗大ごみ回収に依頼する
  • 自治体の処理施設へ搬入
  • 買取専門業者へ売る

木材は50cm以内のサイズであれば、燃えるごみとして処分でき、それ以上のサイズになると粗大ゴミとして処分しなければなりません。

また、釘や金属部品が付いているままでは燃えるごみとして処分ができないので、しっかりと分別をしましょうね。

今回の記事をきっかけにあなたの木材に関する悩みが解消されていたら幸いです。

清野文哉
メディア編集部
不用品回収作業員歴5年

【取得免許】
・産業廃棄物収集運搬業
・古物商許可
・遺品整理士

新卒で清掃会社として4年働き、その後独立。EcoRushで「分別方法」「不用品回収の知識」など網羅的で専門的な内容についての記事を執筆しています。興味のある方は、ぜひ見てください!
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