「ダンボールって何ゴミになるの?」
「ダンボールの捨て方がよく分からない」
「要らなくなったダンボールをどう捨てればいいのか知りたい」
近年普及しだしているオンラインショッピング。ネットで買物したらだいたいダンボールで届きますよね。ただ、家にずっと置いとくのも嫌なはず。
あなたは普段、適当にダンボールを捨てていませんか?
しかし、ただ捨てるよりも知っておくと得するダンボールの捨て方があるんです。
そこで今回は知っておくと得するダンボールの捨て方5選を紹介していきます。
正しい処理方法や注意点、おすすめの不用品回収業者まで詳しく解説していきますよ。
ダンボールは何ゴミ?
ダンボールを捨てるときに、何ゴミとして捨てればいいのか分からない人は意外と多いはず。
ダンボールの捨て方を紹介する前に、まずはゴミ分別について解説していきますね。
ダンボールは資源ゴミとして捨てる
結論から言うと、ダンボールは資源ゴミとして捨てられます。ダンボールの素材は基本的に紙なので、古紙として分類されるのです。
間違えて可燃ゴミとして捨ててしまう人もいますが、資源ゴミとして捨てるのが正しく可燃ゴミの収集日に出しても回収してもらえない可能性が高いので注意してくださいね。
ただし、ダンボールが汚れていたり破れてしまっている場合には資源ゴミではなく可燃ゴミとなります。
なぜなら資源ゴミはペットボトルなどと同じリサイクル対象製品になるのですが、汚れていたり破れていると再利用できなくなるからです。
ダンボールの状態によって資源ゴミになるのか、可燃ゴミになるのか判断しましょう。
リサイクル活用が可能
ダンボールは資源ゴミとして回収された後、新しいダンボールを作るための材料としてリサイクルされるのをご存知でしょうか?
ダンボールを作るための木材は無限にある訳ではなく、限られた資源なんですよね。そのため再利用できる場合にはリサイクル活用されるのです。
Amazonやメルカリなどのネットショッピングやフリマアプリが普及している現代でダンボールの消費量は日々増加しています。
使ってすぐに捨てていては森林伐採による地球温暖化がどんどん進んでしまいますので、できるだけ綺麗な状態で資源ゴミとして捨てると社会貢献にも繋がりますよ。
ダンボールの正しい処理方法
ダンボールの正しい捨て方は
- 大きさを揃えてまとめる
- 紐で縛っておく
- 粘着テープや留め金は外す
の3つです。
それぞれ解説していきますね。
大きさを揃えてまとめる
ダンボールは梱包する物や用途によってサイズが大小さまざまです。
箱の状態から平たくしたさいの大きさがバラバラだと、回収がスムーズに行なえません。そのため回収する業者の作業がスムーズになるよう大きさは揃えてください。
大きいサイズのダンボールは折りたたみ、小さいサイズのダンボール同じ大きさに揃えて捨てるようにしましょう。
紐で縛っておく
ダンボールが複数枚あるときには紐で縛って捨てると業者が回収しやすく、あなたもゴミ捨て場まで持っていきやすくなりますよ。
また、ゴミ捨て場でダンボールが散らかる心配もなくなるメリットがあります。
ただし、縛る紐はビニール紐ではなく紙紐にするにがおすすめ。ビニール紐で縛ると回収後にダンボールと紐を分別する手間が発生するため紙紐で縛るようにしてください。
粘着テープや留め金は外す
家庭で出るダンボールの多くには粘着テープや留め金が付いていることがほとんど。
留め金などは燃える素材ではなく、そのまま捨てると回収後に分別しなくてはならないため、手間が余計にかかっています。
事前に不要な素材は取り除いておくとリサイクル作業がしやすくなりますし、それぞれの素材を正しく処理することに繋がりますよ。
地球温暖化を止めるためにも一人ひとりが分別を意識することが大切ですからね。
ダンボールの捨て方5選
ダンボールの捨て方は
- 自治体に回収してもらう
- 資源回収ボックスを使う
- 引越し業者に引き取ってもらう
- 古紙回収業者に回収してもらう
- 不用品回収業者に回収してもらう
の5つです。
それぞれ詳しく紹介していきますね。
自治体に回収してもらう
自治体ではダンボールをリサイクル対象の古紙として回収してくれます。ただし、資源ゴミとして捨てるか可燃ゴミとして捨てるかによって回収の曜日が変わるので注意してください。
先程も説明した通りダンボールが綺麗な状態なら資源ゴミとなり、汚れていたり破れていたら可燃ゴミとなります。
そのため事前に何ゴミとして捨てられるのか確認しておくと直前に焦ることもなくなりますよ。
無料で捨てられるのが自治体に回収してもらう最大のメリットなため、数枚程度で手間にならないのであれば自治体に依頼するのがおすすめ。
ただ回収日は地域ごとに定められているので、捨てたいときにすぐ捨てられないデメリットもありますよ。あなたのお住いの自治体のルールに関しては、以下から公式サイトを確認してみてくださいね。
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資源回収ボックスを使う
地域によってはリサイクル促進のために資源回収ボックスが設置されているのを知っていますか?
資源回収ボックスはダンボールや古紙をいつでも捨てられ、大型スーパーや公共施設に設置されていることが多いですね。
自治体に回収してもらうのと違って捨てるタイミングは自分で選べますし、無料で処分できるメリットがあります。
しかし設置された場所まで自分でダンボールを持っていかなければなりません。多少労力がかかっても無料ですぐに捨てたい人は利用すると便利ですよ。
引越し業者に引き取ってもらう
もしあなたが引越しで梱包に使ったダンボールを捨てたいなら、引越しを依頼した業者に回収してもらえる可能性があります。
引越しのタイミングであれば不用品を引き取ってくれたり、ダンボールを後日に回収してくれるサービスを提供している業者も多くいるのです。
ただし、ダンボールを回収してもらうためにはいくつかの条件を満たしてなければいけません。
例えば引越し業者が提供したダンボールのみ回収可能だったり、引越し完了後から1週間以内まで回収可能など。
業者によって条件が違ったり、回収に別途費用が発生することもあるので申込前の見積り時に確認しておくことをおすすめします。
古紙回収業者に回収してもらう
古紙回収業者はダンボールを無料で引き取ってくれたり、買い取ってくれる業者です。
ダンボールの量によって費用がかかる場合もありますが、一般家庭から出るダンボールの量だと回収費用がかかることがほとんど。
買い取ってもらうにはトラック1台ほどの量が必要なので、企業で大量に捨てる場合でもなければ費用がかかると考えてください。
古紙回収業者に依頼すれば自宅まで回収に来てくれますし、手間がかからないメリットがあります。
しかしダンボールの量が少なすぎると回収してもらえないこともあるので、事前に見積りを申請するようにしましょう。
不用品回収業者に回収してもらう
家具や家電などさまざまな不用品を回収してくれる不用品回収業者はダンボールも回収してくれます。
古紙回収業者とは違い、古紙やダンボール以外の不用品もまとめて回収してくれる特徴がありますよ。
即日回収に対応している業者がほとんどで、今すぐに捨てたい人におすすめな方法です。
事前の見積りは基本無料で、中には出張見積もりまで対応してくれる業者も。引越しでさまざまな不用品を捨てたいと考えている人は検討してみてはいかがでしょうか?
注意点として、不当な請求をする悪質業者も存在するので無料回収をうたっている業者や会社情報が不透明な業者は利用しないようにしましょう。
不用品回収業者を選ぶ際には料金体系や利用者の口コミを見てから判断すると失敗しにくいですよ。
また、優良な不用品業者の選び方についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせて見てくださいね。
ダンボールを捨てる際の注意点
ダンボールは捨て方を間違えると大きなトラブルに繋がることもあります。
ダンボールを捨てる際の注意点は以下の3つ。
- 個人情報の漏洩
- 汚れたダンボールは可燃ゴミ
- 不法投棄しない
注意点を意識して正しくダンボールを捨てましょう。
個人情報の漏洩
宅配便に使われたダンボールには個人名や住所が記載された伝票が貼られてます。
伝票が貼られたままゴミ置き場にダンボールを置いておくと個人情報の漏洩に繋がる可能性があるのです。
個人の情報は悪用されればトラブルになりかねませんので、必ず伝票や個人を特定する情報が付いていないか確認してから捨ててください。
汚れたダンボールは可燃ゴミ
ダンボールは通常であればリサイクルできる粗大ゴミとして捨てることが決められています。
しかし、汚れてしまっている場合や破れている場合は再利用ができなくなるため、可燃ゴミと捨てなければいけません。
可燃ゴミとなるダンボールを粗大ゴミの日に出すと回収してもらえないこともあるので、事前にダンボールの状態をチェックしてからどちらのゴミになるか判断しましょう。
不法投棄しない
ダンボールが何ゴミか分からず適当に捨ててしまったり、正しい捨て方をしないと不法投棄とみなされることも。
不法投棄は犯罪で5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金を課せられる可能性があるので、絶対に不法投棄はしないでください。
ちなみにダンボールの不法投棄は土壌汚染の原因にもなるので、ルールを守って捨てましょう。
【エリア別】ダンボール処分におすすめな不用品回収業者
北海道エリア
事業名 | 株式会社ワイエスディ |
運営会社 | 株式会社ワイエスディ |
会社所在地 | 北海道石狩市親船東1条1丁目197-2 |
サービス内容 | 生前整理・遺品整理・ゴミ屋敷片付け・不用品回収 |
対応エリア | 北海道 |
料金 | ※要問合せ |
Webページ | https://huyouhinn-sapporo.com/ |
受付時間 | 08:00〜21:00 |
北海道エリアでおすすめな不用品回収業者は株式会社ワイエスディです。電話やフォームからの問い合わせが24時間可能で、見積りは無料となっています。
不用品回収は1点から1軒家まるごとまで依頼でき、引越しや大掃除の際にはまとめて回収してくれますよ。
10,000件の作業実績がある会社なので安心して利用できる業者の1つです。
遺品整理や生前整理、お焚きあげ供養も対応しているため不用品回収以外もまとめて依頼できる強みがあります。
東北エリア
事業名 | 不用品回収ホープ宮城 |
運営会社 | 株式会社 クオーレ |
会社所在地 | 宮城県名取市上余田千刈田509-1 |
サービス内容 | 不用品回収・買取・ハウスクリーニング・遺品整理・生前整理 |
対応エリア | 宮城県 |
料金 | ※要問合せ |
Webページ | https://www.huyouhinkaisyuu-miyagi.com/ |
受付時間 | 08:00〜20:00 |
東北エリアでおすすめな不用品回収業者は不用品回収ホープ宮城です。年中無休で希望の日時に回収しに来てくれますし、即日対応も可能。
東北エリアで最安値を売りにしている業者で、他社より1円でも高い場合には値段交渉が相談できますよ。
不用品の買取も同時に行ってくれるため売れそうな不用品がある人は費用を安く抑えられるでしょう。
関東エリア
事業名 | Growing up |
運営会社 | YTK株式会社 |
所在地 | 東京都豊島区池袋4-32-10 ミニービル3階 |
サービス内容 | 不用品回収・引越し・遺品整理・除菌クリーニング 残置物撤去・ゴミ屋敷撤去・法人不用品 |
料金 | 9500円〜 |
受付時間 | 24時間対応 |
対応エリア | 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県 |
Webサイト | https://growingup-clean.net/ |
特徴
Growing upは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県エリア対応の不用品回収業者です。エリアやタイミングによっては、最短20分で駆けつけます。ご都合に合わせて翌日以降の最短日程で不用品の処分ができます。ですので、1日でも早く不用品を処分したい人にはピッタリです。
また、不用品の処分だけでなく買取もできます。したがって、お金になりそうなものがあれば、同時に買取依頼もしてみるといいでしょう。
電話でのお見積り、現地での出張見積もり、どちらも無料で対応していますので、一度見積もり依頼をしてみるといいでしょう。
中部エリア
事業名 | 山梨片付け110番 |
運営会社 | リベラルマーケティング株式会社 |
会社所在地 | 岡山市北区田中143-118 |
サービス内容 | 不用品回収・ハウスクリーニング・遺品整理・ゴミ屋敷・引越し |
対応エリア | 山梨県 |
料金 | ※要問合せ |
Webページ | https://yamanashi-kataduke110ban.com/ |
受付時間 | 24時間対応 |
中部エリアでおすすめな不用品回収業者は山梨片付け110番です。
料金明瞭で1立米あたり約11,000円となっていて、事前にどのくらいの料金になるのかハッキリ分かるので安心して利用できる業者ですよ。
もし料金がイメージしにくくても、無料見積りや電話での相談ができるため心配はいりません。
また賠償責任保険が付いているので、万が一の作業トラブルが起きた場合でもしっかりと保証してくれるのもおすすめポイントですよ。
近畿エリア
事業名 | 不用品回収オーケー大阪 |
運営会社 | 株式会社 HIC |
会社所在地 | 大阪府大阪市大正区小林西1-14-3 |
サービス内容 | 不用品回収・遺品整理・買取・ハウスクリーニング |
対応エリア | 大阪府 |
料金 | ※要問合せ |
Webページ | https://www.huyouhinkaisyuu-osaka.com/ |
受付時間 | 08:00〜20:00 |
近畿エリアでおすすめなのは不用品回収オーケー大阪です。
少量のゴミから自治体での処分が困難な事業系ゴミや廃油まで幅広い品目の回収が強みで、法人向けの大規模な回収まで対応可能な業者。
熟練のスタッフが仕分けから運搬などの作業を全ておこなってくれるので手間が一切かからないのも嬉しいポイント。
一度断られた不用品でもオーケー大阪なら回収してくれる可能性が高いでしょう。
中国エリア
事業名 | 広島えびすサポート |
運営会社 | 株式会社EBSカンパニー |
会社所在地 | 広島市安佐北区可部町大字桐原822 |
サービス内容 | 不用品回収・買取 |
対応エリア | 広島県・岡山県・山口県・島根県・鳥取県 |
料金 | 3000円~ |
Webページ | https://ebisu-support.com/ |
受付時間 | 08:00〜20:00 |
中国エリアでおすすめな不用品回収業者は広島えびすサポートです。広島県を中心に中部5県が対応エリアとなっています。
定額パックが最安3500円から利用でき、少量のゴミを捨てたい場合にはかなり安く回収してもらえるでしょう。
回収実績が3万件もあるため、信頼と実績から安心できる業者の1つと言えます。
四国エリア
事業名 | KADODE |
運営会社 | ADW株式会社 |
会社所在地 | 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル6階 |
サービス内容 | 不用品回収・粗大ゴミ回収・遺品整理 etc… |
対応エリア | 東京、埼玉、神奈川、千葉 |
料金 | 5,000円〜 |
Webページ | https://kado-de.jp/ |
受付時間 | 24時間対応 |
四国エリアでおすすめな不用品回収業者はKADODEです。年間4万件の実績があり、顧客満足度も高い特徴があります。
最短1時間で回収に来てくれるスピーディーな対応と、365日24時間で問い合わせ可能なサポート体制が強みですね。
定額パックだと最安5000円から回収を依頼できるため少量のゴミでも安く済みやすいでしょう。
定額パック内でゴミの量がオーバーしてしまっても一気に料金が上がることはありません。KADODEは1000円ずつ追加できるまごころパックを採用しており、ゴミの量に最適な料金を提示してくれるのです。
九州エリア
事業名 | 福岡エコサービス |
運営会社 | 株式会社 クレア |
会社所在地 | 福岡市博多区中呉服町6-13-2F |
サービス内容 | 不用品の買取・回収 |
対応エリア | 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県一部・鹿児島県・山口県全域・広島県一部 |
料金 | ※要問合せ |
Webページ | https://www.f-eco.jp/ |
受付時間 | 24時間対応 |
九州エリアでおすすめな不用品回収業者は福岡エコサービスです。
不用品の回収と買取を行っており、出張可能エリアであれば無料で出張見積もりも対応してくれますよ。
買取時の査定は直接見てもらった方が正確に金額を知れるため、無料の出張見積もりは有り難いですね。
またLINEでの簡単査定も行えるので、大体どのくらいの買取金額になるか知っておきたい方や相見積もりした方におすすめな業者です。
まとめ
今回は知っておくと得するダンボールの捨て方5選を紹介してきました。
おさらいすると、ダンボールの捨て方は
- 自治体に回収してもらう
- 資源回収ボックスを使う
- 引越し業者に引き取ってもらう
- 古紙回収業者に回収してもらう
- 不用品回収業者に回収してもらう
の5つです。
無料で捨てる方法だけでなく、手間や回収スピードを考えた際の業者に依頼するやり方まで方法はさまざまなので、あなたの状況に適した方法を選びましょう。
ダンボールを正しく捨てないと不法投棄になったり、個人情報が漏洩してトラブルに巻き込まれることもあるので、捨てる際には地域のルールを守って正しく捨ててください。