水槽の正しい捨て方・処分方法4選!処分前にやるべきことや優良業者も紹介

もう使わなくなり、置きっぱなしになっている水槽をお持ちではないですか?

いざ処分しようにも

「捨て方が分からない…」
「何ごみに分類されるの?」
「どこへ依頼すればいいの?」

と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

水槽はそのまま放置しておくと悪臭の原因にもなってしまいますので、早めの処分をおすすめします。

とはいえ実際に水槽の処分といっても不随のアクセサリー類、低床の処分などもある為難しく感じてしまうこともあるでしょう。

そこで、今回は水槽の捨て方を正しい処理の仕方を踏まえて紹介していきます。

本記事を読めば、あなたの手に余る水槽もきちんと処理ができ、処分することができますよ。

目次

水槽の正しい捨て方・処分方法とは?

水槽は、大きさによって捨て方が変わってきます。

1辺が30㎝以内で小型のガラス製の水槽であれば、不燃ゴミとして捨てることができますよ。

ですが、1辺が30㎝を超えてしまうと不燃ゴミとしては処理できなくなってしまい、粗大ゴミとして処理しなくてはいけなくなってしまいます。

したがって、自分の水槽の大きさ・状態に合わせた捨て方を決めることが重要となってきます。

水槽を捨てる前にやっておくべきこと3選

水槽の捨て方を紹介する前に、まずは正しい水槽の処理の仕方を紹介します。なぜなら、正しく水槽の処理を行わなければ回収してもらえないケースがあるからです。

せっかく出したのに回収不可になってしまうのは嫌ですよね。しっかりと回収をしてもらうためにも、事前の正しい処理を行えるようにしましょう。

水槽を捨てる前にやっておくべきことは以下の3つです。

  1. 水槽で飼っていた魚の処分
  2. 低床の処分
  3. 水槽の水の処分

それぞれ解説していきますので是非参考にしてください。

1.水槽で飼っていた魚の処分

仮にペットの魚が亡くなって、水槽を処分する際にはペットと水槽を一緒に処分することはできません。ペットの魚が亡くなった場合は、特に何かの指定があるわけでは無いので、自宅の庭に埋めるか、中身の見えないビニール袋に入れて燃えるゴミとして出すようにしましょう。

また、諸事情により飼育を続けていくことが困難となり、ペットを手放そうと考えている方は勝手に川や池に放流をしないようにしましょう。なぜなら、川や池に放流すると生態系を壊す可能性がでてきてしまい危険だからです。

この場合、ペットショップで買取サービスを行っている所もあるため、活用するようにしましょう。是非ご自宅近くのペットショップへ確認してみてください。

2.低床の処分

水槽を活用している方の中には、低床を使用している方も多いのではないでしょうか。少量の処分なら問題はないのですが、大量になってくると手間もかかってくるため大変ですよね。

ご自宅に庭がある場合は、土に混ぜて捨てるのが1番手間もかからずに良いでしょう。庭がない場合は、可燃ゴミとして捨てることはできないため不燃ゴミとして処分することになります。

しかし、1度に大量に出すと回収してもらえない場合がありますので、何回かに分けて出すことをおすすめしますよ。

3.水槽の水の処分

水の処分を何も考えずに行ってしまう方は意外と多いです。

水槽の水を近くの川や側溝に流してしまうと、雑菌や水草などが自然界に入り込んでしまい、環境汚染に繋がってしまうので良くありません。

したがって、必ずネットを排水溝に設置して家のシンクから捨てるようにしましょう。

水槽の捨て方・処分方法4選

いよいよここからは、水槽の捨て方を4つ紹介していきます。

自分に合った捨て方が見つかると良いですね。

水槽の捨て方・処分方法は以下の4つとなっています。

スクロールできます
メリットデメリット費用
粗大ゴミ・不燃ゴミとして処分する・費用が安い
・自治体へ依頼するため安心
・処分するまでに手間がかかる・粗大ゴミ:300円~1000円程度
・不燃ゴミ:無料
不用品回収業者へ依頼する・負担なく処分ができる
・依頼から回収までが早い
・ 費用が高い
・ 業者を選ぶのが大変
3000円~4000円程度
リサイクルショップに買い取ってもらう・買い取ってもらえればお金が入る・買取不可の可能性がある
・持ち込みが手間
無料
フリマアプリに出品する・買い取ってもらえればお金が入る・売れるまでに時間がかかり、売れない可能性もある
・出品と発送の手間がかかる
無料

それぞれの捨て方について、メリット・デメリットを踏まえて詳しく解説していきますね。

1.粗大ゴミ・不燃ゴミとして処分する

1つ目は、粗大ゴミ・不燃ゴミとして処分する方法です。水槽の大きさによってどちらの処分方法になるかが決まってきます。

基本的には、1辺が30㎝以内で小型のガラス製の水槽であれば不燃ゴミ、1辺が30㎝を超える水槽であれば粗大ゴミとして捨てることができますよ。自治体によって異なりますので、ご自宅の自治体ホームページにて確認してみてください。

粗大ゴミとしての処分手順は以下のようになります。

  1. 自治体へ電話やインターネットで申し込む
  2. ゴミ処理券を指定された店舗で購入
  3. 必要事項をゴミ処理券へ記載し水槽へ貼る
  4. 予約した日時に指定された場所へ運ぶ

上記のような流れで、粗大ゴミとして処分しましょう。

メリット

  • 費用が安い
  • 自治体へ依頼するため安心

メリットとしては、水槽を処分するにあたり費用を安く抑えられることです。自治体によっての変動はありますが、業者へ依頼するよりも安価に抑えることができますよ。また自治体によって、適切な処理をしてもらえるので安心して依頼することができるでしょう。

デメリット

  • 処分するまでに手間がかかる

デメリットとしては、処分するまでの準備に手間がかかってしまうことです。早急に水槽の処分をしたいと考えている方にとっては不向きな方法となってしまいます。

準備から回収をしてもらうまでに数日、長ければ数週間の時間がかかってしまう場合もあるでしょう。その間、水槽を保管しておく必要があるため急いで水槽を処分したい方は他の方法を検討してみてください。

費用

自治体、水槽の大きさによって変動はありますが、粗大ゴミとして回収してもらう場合300円~1000円程度で回収してもらうことができるでしょう。不燃ごみとして回収してもらえる場合は無料で処分してもらえますよ。

一都三県の自治体ホームページを以下でまとめているので、詳しい内容は下記のリンクから確認してみてくださいね。

東京都(市区町村から探す)
神奈川県(市区町村から探す)

神奈川県

横浜市

鶴見区 | 神奈川区 | 西区 | 中区 | 南区 | 保土ケ谷区 | 磯子区 | 金沢区 | 港北区 | 戸塚区 | 港南区 | 旭区 | 緑区 | 瀬谷区 |栄区 | 泉区 | 青葉区 | 都筑区

川崎市

川崎区 | 幸区| 中原区 | 高津区 | 多摩区 | 宮前区 | 麻生区

相模原市

緑区 | 中央区 | 南区

横須賀市 | 平塚市 | 鎌倉市 | 藤沢市 | 小田原市 | 茅ヶ崎市 | 逗子市 | 三浦市 | 秦野市 | 厚木市 | 大和市 | 伊勢原市 | 海老名市 | 座間市 | 南足柄市 | 綾瀬市

町村

葉山町 | 寒川町 | 大磯町 | 二宮町 | 中井町 | 大井町 | 松田町 | 山北町 | 開成町 | 箱根町 | 真鶴町 | 湯河原町 | 愛川町 |清川村

埼玉県(市区町村から探す)

不用品回収業者へ依頼する

2つ目は、不用品回収業者へ依頼する方法です。手早く水槽の処分を考えている方は、不用品回収業者へ依頼するのがおすすめですよ。

不用品回収業者へ依頼すれば、あなたの自宅まで水槽を回収しに来てくれるので負担なく処分することができるでしょう。また、業者によっては水槽の中身まで一緒に回収してもらえる可能性もありますよ。

メリット

  • 負担なく処分ができる
  • 依頼から回収までが早い

メリットとしては、電話1本で回収から処分まで引き受けてくれるためあなたにかかる負担はほとんど無いことです。また、依頼してから早くて当日中に引き取りに来てもらえるため、早めに処分したいと考えている方におすすめとなっています。

デメリット

  • 費用が高い
  • 業者を選ぶのが大変

デメリットとしては、他の処分方法と比べると費用が高くなってしまうことです。出張費用や運搬費用などもかかってきてしまう業者もいるため、費用が高くなってしまうことがあります。

また、業者の中には悪質な商売により不当な請求をしてくる者もいるため注意が必要です。そのため、業者選びは慎重に行いましょう。業者の選び方について詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてくださいね。

費用

業者によって変動はありますが、相場としては3000円~4000程度で回収から処分を行ってもらえます。しかし、明確な金額は見積もりを行ってもらってから決まってくるので、依頼する前に無料見積もりを行うことをおすすめしますよ。

リサイクルショップに買い取ってもらう

3つ目は、リサイクルショップへ買い取ってもらう方法です。大型の水槽であれば、需要はあるようです。

また、ポンプ・証明・水槽台などの付属アクセサリー類も同時に買い取ってもらえる店舗もあるので、まとめて処分することもできますよ。

メリット

  • 買い取ってもらえればお金が入る

メリットとしては、買い取ってもらえればお金が入ることでしょう。不随のアクセサリー類を同時に売ることによって査定額が高くなることもあるようなので試してみてください。

デメリット

  • 買取不可の可能性がある
  • 持ち込みが手間

デメリットとしては、買取不可の可能性が十分あることです。大型のアクリル水槽の場合は需要があるようですが、小型の水槽だと需要はあまりなく買取不可のケースが多いようです。

また、複数のリサイクルショップを回る場合手間も時間もかかってきてしまうため、ご自身の時間と相談して決める方が良いでしょう。

費用

買い取ってもらえれば、お金はかかりません。しかし、店舗によって買い取ってもらえる水槽にも差があり、買取費用も変わってきますので時間に余裕があれば複数の店舗を回ってみるほうが良いでしょう。

フリマアプリに出品する

4つ目は、フリマアプリに出品する方法です。フリマアプリを使えば、小型の水槽から大型の水槽まで幅広く売買がされていました。

リサイクルショップでは買取不可だった場合でも、フリマなら買い手が見つかる可能性も十分にありますよ。不随のアクセサリー類を同時に出品すれば高値を付けることもできるでしょう。

メリット

  • 買い取ってもらえればお金が入る

メリットとしては、もちろん売れたらお金が入ることです。また、配送料を落札者に負担してもらえれば金銭的な負担をかけずに処分することもできますよ。

デメリット

  • 売れるまでに時間がかかり、売れない可能性もある
  • 出品と配送の手間がかかる

デメリットとしては、売れるまでに時間がかかってしまうケースがあり、最悪の場合最後まで売れない場合もあることです。

なので、早めの処分を考えている方にはあまりおすすめできません。時間的に余裕があるという方は、1度試してみると良いですよ。

費用

落札された場合、基本的に費用はかかってきません。しかし、配送費などはかかってくるため、考慮した上で料金設定をするようにしましょう。

水槽を捨てる際に悩むよくある質問

ここからは、水槽を捨てる際に悩むよくある質問にまとめて答えていきます。いざ水槽を処分しようと思っても、分からないことってありますよね。

よく見かける質問としては

「水槽の買取金額を高くするためには?」
「アクセサリー類の処分方法は?」
「60cm水槽を捨てる際に割れば普通ゴミとして処分できる?」

などがあります。

以降で1つ1つ答えていきますので、あなたの悩みもこれで解決できますよ。

Q&A

水槽の買取金額を高くするためには?

水槽の買取金額を高くするためには、第一に水槽を綺麗にしましょう。

汚いままの水槽は買い取ってもらえない場合がありますよ。

水槽の綺麗さは買取価格にも大きく影響をしてくるため、できるだけ綺麗に掃除をした状態で査定に出すようにしてください。

また、購入したときについてきた付属品を一緒に出すことによってさらに買い取り価格がアップしますよ。

アクセサリー類の処分方法は?

水槽を処分する際に、付随しているアクセサリー類も一緒に処分したいですよね。

しかし、自治体のゴミ分類表には具体的に表記されていないケースが多いため捨てる分類は機材の素材で判断するようにしましょう。

アクセサリー類の捨て方の1例は以下の通りです。

  • エアポンプ(プラスチック製)→可燃ゴミ
  • エアポンプ(金属製)→不燃ゴミ
  • 水槽フィルター→可燃ゴミ
  • 水槽証明類→不燃ゴミ

などが1例として挙げられます。

しかし、水槽と同じく1辺が30㎝を超える場合は粗大ゴミ扱いとなりますので注意が必要です。

あくまでもこちらは1例となっていますので、自分の機材の分類が分からない場合は自治体へ問い合わせをしてみてください。

また、不用品回収業者へ依頼する場合は水槽と一緒にアクセサリー類も回収してもらえますので、こちらも1つの手段となっています。

60cm水槽を捨てる際に割れば普通ゴミとして処分できる?

答えとしては、できます。

水槽を割って小さくすることによって、不燃ゴミとして処分することは可能です。

しかし、あまりおすすめできる方法ではありません。

アクリルやガラスを割るのは大変な行為ですし、破片が飛ばないように処理するのも難しいです。

最悪の場合、破片が飛び散ってしまい怪我をしてしまう危険な行為となっています。

また小さく割ることができても、新聞紙や古いタオルなどでとがった部分が出ないようにして包み、袋に入れて『危険物』『割れ物』と書いた紙を貼り付ける必要があります。

割って、正しく処理する時間と手間を考えると粗大ゴミとして出したほうが良いでしょう。

水槽の処分を不用品回収業者へ依頼するならここがおすすめ!

ここまで読まれてきた方の中には、水槽の処分を不用品回収業者へ依頼しようと思っていても、

「どこへ依頼すればいいの?」
「たくさんあって選べない…」

と困っている方もいることでしょう。

そこで、おすすめの不用品回収業者を2社紹介していきます。料金価格とサービスの質を考慮して厳選しました。

おすすめの不用品回収業者は以下の3社です。

  • Growing up
  • きれスタ
  • No Trash

それぞれの特徴を詳しく紹介していきますので、業者選びの参考にしてください。

無料見積り可能!安心の『Growing up』

growing up
出典元:growing up
スクロールできます
事業名Growing up
運営会社YTK株式会社
所在地東京都豊島区池袋4-32-10 ミニービル3階
サービス内容不用品回収・引越し・遺品整理・除菌クリーニング
残置物撤去・ゴミ屋敷撤去・法人不用品
料金9500円〜
受付時間24時間対応
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
Webサイトhttps://growingup-clean.net/

Growing upは、電話の時と不用品の回収時に事前見積りを無料で対応してくれます。そのため、後から不当に請求を受けるなどはありません。したがって安心して依頼できる業者のひとつと言えるでしょう。

また、不用品の回収だけでなく買取にも対応。あなたの不用品を確認し買取の可能性がある場合は、買い取ってくれます。回収費用よりも買取費用が上回ればお小遣いになるかもしれませんよ。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の4エリアに対応しています。4エリアの物件で回収依頼の場合は、まずGrowing upに見積もり依頼をしてみるといいでしょう。

Growing upについてより詳しく知りたい人は、以下の記事で特徴や料金プラン、回収までの流れ、口コミ評判を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

安心・安全の『きれスタ』

きれスタ
出典元:きれスタ
スクロールできます
事業者名きれスタ
運営会社YTK株式会社
会社所在地東京都豊島区池袋4-32-10 ミニービル3階
サービス内容不用品回収・引越し・遺品整理・除菌クリーニング 残置物撤去・ゴミ屋敷撤去・法人不用品
料金9500円〜
受付時間24時間対応
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
特徴とにかく料金が安く、対応も丁寧
Webサイトhttps://kiresuta.info/01/

『きれスタ』は、スタッフの高い対応力に定評のある業者です。

不用品回収業者へ依頼する方の中には

「不用品回収後の部屋の掃除がめんどくさい…」

「家の中を汚されないか心配…」

と不安に感じている方もいるでしょう。

安心してください。

『きれスタ』では、不用品回収だけでなくハウスクリーニングも実施しており、高い評価を受けています。

不用品回収と一緒にお部屋のお掃除をしてしまうのも良いですよね。

また、『きれスタ』では回収した不用品がリサイクル可能だった場合NPO団体に寄付をする慈善事業を行っています。

きれスタNPO活動写真

あなたの不用品が、だれかの為に再利用されるのは嬉しいことですよね。

まずは、無料見積もりからお試しください。

24時間いつでも回収!『No Trash』

No Trash
出典元:Notrash
スクロールできます
事業名No Trash
運営会社YTK株式会社
所在地東京都豊島区池袋4-32-10 ミニービル3階
サービス内容不用品回収・引越し・遺品整理・除菌クリーニング
残置物撤去・ゴミ屋敷撤去・法人不用品
料金9500円〜
受付時間24時間対応
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
Webサイトhttps://no-trash.info/02/

『No Trash』は、忙しいあなたにぴったりの業者です。

不用品回収業者を利用しようとしている方の中には

「昼間は忙しくて思うように時間が作れない…」

「回収までに時間をかけなくない…」

と不安に感じている方もいるでしょう。

『No Trash』は、24時間対応しており、最短20分であなたの元まで駆けつけてくれます。

忙しく時間に余裕のない方も安心して依頼できますよ。

まずは、24時間受付対応のお電話までお気軽に相談してください。

まとめ

今回は、水槽の捨て方と捨てる前にやっておくべき事を紹介してきました。

水槽はゴミの分類と捨てる前に処理をする必要があるので、面倒に感じてしまう方も多くいるでしょうが、本記事を読んで効率よく水槽を処分してください。

水槽の捨て方は以下の4つです。

  • 粗大ゴミ・不燃ゴミとして処分する
  • 不用品回収業者へ依頼する
  • リサイクルショップに買い取ってもらう
  • フリマアプリに出品する

自分の水槽の大きさ、状態と相談をして自分に合った捨て方を選んでください。

この記事が、あなたの悩みを解決する手助けができたなら幸いです。

清野文哉
メディア編集部
不用品回収作業員歴5年

【取得免許】
・産業廃棄物収集運搬業
・古物商許可
・遺品整理士

新卒で清掃会社として4年働き、その後独立。EcoRushで「分別方法」「不用品回収の知識」など網羅的で専門的な内容についての記事を執筆しています。興味のある方は、ぜひ見てください!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次